今年も残すところわずかですが、2017年は「エレクトリック」と「アコースティック」のサウンドを1本に収めるという事をテーマにオリジナルモデルの製作にあたりました。 単純に2種類のピックアップを搭載したアコースティック構造のギターになるわけですが…
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